以前の記事でも、日本での外国人犯罪について言及しています。 ※2013/06/14(金)の記事2013/1/3(木)の記事
検挙数でいえば、中国人が半数近くです。
しかし人口あたりで比較すると、ベトナム人の犯罪件数は中国人の約3.4倍、ブラジル人の約5.2倍と圧倒的です。

「Yahoo!(ヤフー)」のコメント欄にこんな書き込みがありました。

ベトナム航空CAに逮捕状 日本での盗品受け取り密輸疑い 万引団と仲介の女逮捕 警視庁

本当にベトナムの方なのかどうかは分かりませんが、そうであれば少しは希望が持てるかもしれません。
ただ日本語を勉強しているベトナム人には、このようなきちんとした考えを持った方も多いのですが、やはり一般的なベトナム人は…
良くなることを期待して。

ベトナム航空CAに逮捕状 日本での盗品受け取り密輸疑い 万引団と仲介の女逮捕 警視庁
2014.2.27 08:30

 ベトナム航空の客室乗務員(CA)らが日本国内でベトナム人窃盗グループが万引した化粧品などを受け取り、国外に密輸していた疑いが強まり、警視庁組織犯罪対策1課が盗品等有償譲り受け容疑で国外にいるCAの逮捕状を取ったことが26日、捜査関係者への取材で分かった。盗品を窃盗グループから受け取り、CAらに渡していた仲介役の30代の女が同容疑で逮捕されていたことも判明。組対1課はCAに盗品との認識があり、他にも複数のCAが関与しているとみて詰めの捜査を進めている。

 組対1課は昨年12月、東京都内の化粧品店や衣料品店で商品を万引したとして、ベトナム人の20代の男4人を窃盗容疑で逮捕。盗品の大半がベトナム人の30代の女の自宅に郵送されていたことを突き止め、今年1月に女を盗品等有償譲り受け容疑で逮捕した。

 男らは、短時間でスーツケースに商品を大量に詰めて逃走する手口で、万引を繰り返していたとみられる。

 盗品は大手化粧品メーカー「資生堂」やカジュアルウエア「ユニクロ」の中でも人気商品に偏っており、女が商品を指定するなどしていたとみられる。

 女らがCAらが宿泊する成田空港近くのホテルに段ボール箱を郵送。CAらが女に現金を振り込み、段ボールの空き箱を捨て、スーツケースを持ってホテルを出る姿も確認された。タグ付きの盗品もあることから、CAらは盗品と認識した上でスーツケースに移し替えていたとみられる。

 出国手続きの際の荷物検査では麻薬や拳銃などの発見に重点が置かれ、衣料品などの点検は甘いとされる。組対1課は、CAらがこうした手続きの仕組みを悪用して組織的に大量の盗品を国外に持ち出し、ベトナム国内で転売するなどしていたとみている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140227/crm14022708320003-n1.htm

【MSN産経ニュース】より

《追記》

ベトナム盗品密輸、背景に日本ブランド人気と航空会社待遇不満 過去に副機長関与も
2014.2.27 10:53

ベトナム盗品密輸、背景に日本ブランド人気と航空会社待遇不満 過去に副機長関与も

ホーチミンに向け出発前のベトナム航空の航空機=26日夕、成田空港第1ターミナル(宮川浩和撮影)

 日本国内でベトナム人の航空会社関係者、仲介役、窃盗グループによる組織的な盗品密輸が横行している疑いが明らかになった。背景には、ベトナム国内での日本製品の人気の高さと、航空会社での待遇への不満があるとみられる。過去にも同種事案でベトナム航空の副機長が有罪判決を受けるなどしており、警察幹部は「ベトナムルートの根絶が急がれる」と警戒を強める。

 ベトナムの首都ハノイ。ベトナム航空本社近くの繁華街では日本製の化粧品が日本国内より安値で売られており、現地の雑誌でも穴場として紹介されている。外務省関係者は「日本語の値札がついたままで、盗品と疑われるものも少なくない」と指摘する。

 日本製化粧品の人気の高さを示すように、日本からベトナムへの輸出量は平成25年に534トンと10年前の5倍以上に増えている。ただ、正規品には関税に10%の付加価値税が上乗せされるため、もうけが出にくい。警察幹部は「盗品であれば、安値で売っても実入りが大きい」とみる。

 警察庁によると、ベトナム人の万引容疑での摘発件数は10年に全国で247件だったが、24年には999件に急増。25年上半期は401件で、外国人全体の摘発件数の4割を占めた。今年1月にも福岡県警などが九州一円で万引を繰り返していたとして、ベトナム人窃盗グループ5人を逮捕・送検したと発表した。

 窃盗グループが万引した盗品を仲介役、航空会社関係者が買い取り、ベトナム国内で転売する-。警視庁の捜査でも、こうした構図が浮かび上がる。

 盗品を自ら操縦する航空機で密輸していたとして、21年に盗品等有償譲り受け罪で有罪判決を受けたベトナム航空副機長の弁護側は公判の中で、「会社での給料が極めて低く、(副業で)盗品を運搬するのが常識だった」と主張。同僚の間で密輸への関与が黙認されている可能性を示唆した。

 警視庁関係者は「航空会社の悪弊を断ち切り、盗品の転売ルートを根絶しなければ、窃盗団は雨後の竹の子のように出てくるばかりだ」と強調する。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140227/crm14022710550005-n1.htm

【MSN産経ニュース】より

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