ベトナム株を持っています。
中国さん、お願いだから迷惑かけないで!

中越艦船衝突でベトナムの株価が6%も暴落
2014年05月09日 14時46分

中越艦船衝突でベトナムの株価が6%も暴落

高まる緊張感を受けて8日に、ベトナムの証券市場は6%も暴落し、13年ぶりに最大暴落幅を上げた。7日に石油掘削をめぐって中越艦船衝突が発生し、中国艦船がベトナム艦船に放水したが、銃撃はなかった。中越艦船は現在もにらみ合っている。

ホーチミン証券取引所のLe Hai Tra副最高経営責任者(副CEO)は、「取引は通常通りに行われており、政府官員が市場様子を見守っている」と言った。

ベトキャピタル証券(Viet Capital Securities)の機関投資家営業部長のミシェル・トスト氏は、「不安定な政局のために一部投資家の間では恐慌兆しが現れ、反面底値買いする人もいる」と語った。

(翻訳 崔蓮花)


http://www.xinhuaxia.jp/social/33991

『新華ニュース』より

一応VNインデックスは毎日チェックしています。
昨日VNインデックスは前日比6.80ポイント(1.50%)安の447.57ポイントをつけました。
VNインデックスは一部の大型株の占める割合が高いので、必ずしもホーチミン市場の実態を反映しているわけではありません。
でもこれが良い兆しとなってくれれば良いのですが。
私もベトナム株は保有していますが、為替差損がすごくて。

株価13連騰のベトナム、規制緩和と減税を実施

株価13連騰のベトナム、規制緩和と減税を実施
2011/09/22(木) 08:42

  通貨ドンの信用不安に高いインフレ、ベトナム経済は様々な要因に苦しめられ一時ブームにもなったベトナム株式市場はここ4年間株価が低迷し続けている。

  ベトナムの代表的な株価指数であるVN指数は2007年ピーク時の3分の1でここ2年間推移しており、最悪時はピーク時の5分の1にまで落ち込んでいた。

  そんなベトナム株式市場であるが、8月末から9月にかけて13営業日連続で株価が上昇。ベトナムらしい値動きが戻ってきた。

  13連騰が始まる前の8月上旬、ベトナム株式市場を活性化させるべく政府はいくつかの政策を実行した。規制緩和と減税である。

  規制緩和の代表的な施策としては

・複数証券口座開設の許可
・同一日に同一銘柄の売買許可(※完全な同一日同一銘柄売買ではない)
・信用取引に認可

などがある。

  他にもファンド運用会社関連でも規制緩和が示されているのがいくつかあるが、ここでは個人投資家に関連する事項を取り上げてみた。

  このうち、複数証券口座の開設と同一日・同一銘柄の売買については8月から既に実施されている。

  これらはどれも日本人投資家にとっては当たり前の事であるし、ベトナム近隣の新興国でも既に実施されているところもあり、ベトナムが他国の証券市場に対して遅れていたところなので、やっと少し環境が整備されたというところ。

  規制緩和と並んで、ベトナム株式市場の活性化のために実施されたのが減税である。

  個人投資家を対象とした減税案が今年8月ベトナムの国会で可決された。減税は配当及び株式の譲渡益に対して行われ、2011年8月1日から2012年末までの期限付きの減税となっている。

  気になる減税率は、配当に対しては5%から0%になり(※一部除外セクターあり)、譲渡益に関しては売却価格の0.1%から0.05%と半分に。(外国人投資家の場合)

  私たち日本人にとっては国内で課税されてしまうので、メリットがあるわけではありませんが、この減税によってベトナム株式市場が少しでも活性化されることを期待したいところ。(執筆者:しむしむ 編集担当:サーチナ・メディア事業部)

補足:同一日同一銘柄売買に関しては買い・売り注文の同時発注は不可、同一日に売却可能な同一銘柄は既に保有している株式のみとなっています。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0922&f=column_0922_007.shtml

『サーチナ』より

2年ちょっと前に購入した時もベトナム株が低迷していたものの、ビギナーズラックで2銘柄とも2ヶ月で倍になりました。 ※2009/6/5(金)2009/6/9(火)
今は...
為替差損を考えると、もう悲惨。

HOSE ホーチミン証券取引所

額面割れ続出、壊滅状態のベトナム株に起死回生はあるのか
2011/08/23

ベトナムではVN指数やHNX指数が低迷するなか、個別銘柄も厳しい展開を迫られています。8月18日現在、ホーチミン上場の295銘柄中、124銘柄が額面割れ(42.0%)。ハノイ市場も388銘柄中、222銘柄が額面割れ(57.2%)という悲惨な状態です。

呼び値単位(株価の最低変動単位)はハノイがすべて100ドン刻み。ホーチミンは前営業日の終値によって変わります。5万ドン未満が100ドン刻み、5万ドン以上-10万ドン未満が500ドン刻み、10万ドン以上が1,000ドン刻みとなっています。

また、1日の値幅制限は5%です。しかし最近1日の値幅が5%を超える銘柄が出てきました。株価が2,000ドンを割り込み、呼び値単位の100ドン動いただけで値幅制限の5%を超えてしまうのです。ホーチミン・ハノイ市場ともに額面は1万ドンです。額面を割るということは経営が破たん状態にあることを指します。その額面割れにとどまらず、額面の5分の1以下まで値下がりするという異常事態が今のベトナム起きているのです。分かりやすく言えば、あの東京電力<9501>の額面が500円で18日現在の終値が430円です。額面の5分の1まで下落するにはさらに76.7%売られなければなりません。

VN指数のPERで見ても約8.5倍とかなり割安な水準まで下落していることが分かるかと思います。周辺諸国と比較してもハンセン指数が約9.4倍、タイSET指数が約13.0倍、ジャカルタ総合指数が約16.0倍と値ごろ感があります。一つの目安ですが、PERの目安は15倍ですので、約8.5倍のベトナムはかなり割安感があると言っていいと思います。

ここまで売り込まれるのは、ベトナムのファンダメンタルズが悪化しているためです。いつも話していることですが、高インフレと貿易赤字がネックとなっています。高インフレは国民の生活を脅かし、貿易赤字は外貨不足という構造的問題を持ちます。世界的に米ドル安が続くなか、対ベトナムドンではそれほど米ドル安は進んでいません。それどころか、最近はドル高になるのではと言われているほどです。その原因は外貨不足で、物理的に足りていないため、経済に歪みが生まれているのです。

逆にファンダメンタルズが安定してくれば、非常によい買い場になることは間違いありません。直近のポジティブ材料としては、税関総局が7月の貿易収支が黒字になったと発表しました。単月ではありますが、貿易収支が黒転するのは2年4カ月ぶりのことです。また、ベトナムドン切り下げから半年が過ぎ、金融引き締めを継続してきた成果がそろそろ出てくるころではないかと期待しています。まずは25日前後に発表される8月の消費者物価指数(CPI)に注目したいです。

http://www.morningstar.co.jp/news/blog/asia/2011/3q/b0823.html

『モーニングスター』より