英語とドイツ語は似ていないとはいえ、兄弟のようなもので、意思疎通はそれほど難しくはないでしょう。
フランス語、スペイン語、イタリア語などのロマンス諸語姉妹たちだったら、非常に楽でしょうね(というよりそのまま話しても意思疎通できるくらいですから)。
日本語だとどうなんでしょうか。

昔『週刊地球TV』という番組で、海外の日本勘違いを扱ったコーナー「奇妙な果実」というのがありました。
そこでアメリカのユニバーサル・スタジオ内のレストランの日本人向けのとんでもないメニューを紹介していました。
「揚げた弱虫」。
どうやら翻訳ソフトを使って、「chicken」が「弱虫」になってしまったようです(と山田五郎さんも推測)。
まだネットが一般的でない時代。
この番組のせいか、メニューを求める(それこそ欲しいという)日本人が増えて、レストラン側でもおかしいと思ったらしく、すぐに正しいもの(でもまだ間違いが多かった)に変更されたそうです。

また、外資系の会社に勤務していた時ですが、購入した機器のマニュアルに「一番遅いバージョンのIEで閲覧ください」と記載されていたことがありました。
「latest version」ね。

「ほんやくコンニャク」が実現するのも近い?

Microsoft、Skypeの通訳アプリを年内にβ提供へ

Microsoft、Skypeの通訳アプリを年内にβ提供へ
「Skype Translator」は、例えば米国人とドイツ人の動画チャットで英語←→独語の音声での翻訳を介した会話を実現する。年内にWindows版Skypeにβ機能として追加される見込みだ。
2014年05月28日 11時56分 更新

米Microsoftは5月27日(現地時間)、Skypeの通話を通訳する音声翻訳アプリ「Skype Translator」を発表した。年内にWindows 8向けアプリのリミテッドβ版を提供するという。

記事末に添付した動画のように、例えば英語を話すユーザーとドイツ語を話すユーザーがSkypeの音声通訳を通して会話できる。

Microsoft、Skypeの通訳アプリを年内にβ提供へ

この機能はMicrosoft ResearchとSkypeの開発チームが協力して開発した。Microsoft Researchは過去10年以上機械翻訳を研究しており、その成果はBing Translatorなどに反映されている。既に約40カ国語の機械翻訳が可能になっているが、音声翻訳が可能な言語の数はまだ少ないようだ。

同日、米メディアRe/codeの年次カンファレンス「Code Conference」に登壇したサティア・ナデラCEOは、Skype TranslatorはSkypeの機能としてまずはWindows版で提供するが、他のOSでも利用できるようにする計画だと語った。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/28/news063.html

『ITmedia』より

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