ベトナムでの味の素の使用料は異常です(東南アジアで言えるのですが)。
通常は1ヶ月以上もつ歯磨き粉のチューブを2,3日で使いきってしまう。
大げさではなく、そんなイメージです。
ベトナム人が一番知っている日本語は「味の素」です(本当)。

“Aji-ngon” という調味料も非常にポピュラーです。
ニセモノではなく、れっきとした味の素が製造している「ベトナム向け風味調味料」。
『風味調味料』って何?
「味の素」のWebページに説明があります。

※風味調味料とは?
風味調味料とは肉、魚、野菜などのエキスにスパイス等の香辛料、塩・砂糖、うま味調味料などをブレンドした調味料で、スープ、炒め物、下味付けなど幅広いメニュー・用途にしようされる調味料。Aji-ngonは日本の「ほんだし®」に相当するもので、Aji-ngonによりベトナムの伝統的な”だし”、豚の大腿骨と肉を煮出したものを手軽に実現できます。

でも味噌汁一杯かそれ以下の量のスープに味の素をでかいスプーン(大さじ以上)で5杯入れてたのを見た時はさすがに驚いた。
味覚がおかしいんじゃなくて、頭がおかしい…

風味調味料の成分に消費者の関心集まる

風味調味料の成分に消費者の関心集まる
2011/09/19 12:25 JST配信

 ベトナムでスープや下味付けなどに使用される風味調味料の成分に、消費者の関心が集まっている。16日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。

 ベトナムのほとんどの消費者は、風味調味料の「アジゴン」や「クノール」が肉や骨から抽出された成分で100%作られていると思い込み、うまみ調味料より風味調味料の方が栄養があり、体に良いと考えている。

 各製品の袋に表示されている成分表示を良く見れば、例えばアジゴンは肉や骨から抽出された成分が1.8%で、残りは塩、ニンニク粉、食品添加物などと明記されている。しかし成分表示を見ずに、まるで肉や骨から作られているような印象を与える広告を信じている消費者が多い。

 ベトナム食品安全科学技術協会のチャン・バン・キー医師は、風味調味料は肉や魚の代わりとなるような食品ではなく、あくまで調味料に過ぎない事をよく認識して欲しいと呼び掛けている。

http://www.viet-jo.com/newsallow/social/110917011922.html

『VIETJOベトナムニュース』より

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Post Navigation