「勤務中の飲酒って!」なんて思われるかもしれませんが、実際私は目の前で見ていますからね。
制服のままジョッキで3,4杯飲んで、その後バイクで勤務に戻るという現場を。 ※2008/04/12(土)の記事

警察官の綱紀粛正、勤務中の読書、飲酒などを禁止 ベトナム
2011年05月29日 17:12

警察官の綱紀粛正、勤務中の読書、飲酒などを禁止 ベトナム

ベトナム・ハノイ(Hanoi)の検問所に配置された警察官(2006年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/Laurent FIEVET

【5月29日 AFP】ベトナム公安省が、公共の場所で勤務中の警察官に、黒いサングラスの着用、おしゃべり、喫煙、そしてポケットに手を入れたままにすることを禁止した。国営英字紙トイチェー(Tuoi Tre)の英語版ウェブサイトが28日、報じた。 

これによると、公安省は警官らに対し、「適切なマナーを守り、勤務中は正しい配置につくように」とも指示している。「つまり、交通警官が木の後ろで待ち伏せして罰金を取ることは許されない」(公安省)

また、勤務時間内に本を読んだり、仕事と関係ない電話をかけたり、飲酒したり、違法に公道を占有する飲食店で食事をしたりすることもこれからは禁止するという。

ベトナムの警察は汚職がはびこっているとして評判が悪い。特に交通警官は「腐敗しきっている」と、市民の評判がすこぶる悪い。

国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)は2010年の報告書の中で、「広範囲で行われている警官の残虐行為」について調査するようベトナム政府に要請している。同団体によるとその前年、ベトナムからは警官による19件の暴力事件と15人の死亡事例が報告されている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2802950/7277816

『AFPBB News』より

《6/1(水) 追記》

そんなことまで?マナー改善のためベトナム警察に新たな禁止事項
2011年06月01日 11:34

そんなことまで?マナー改善のためベトナム警察に新たな禁止事項

警察も国ごとにカラーは異なるものですが、やはり市民を守る立場である以上は、規律正しくマナーが良い方が好ましいと言えます。

ベトナム警察のイメージは、サングラスにタバコと、かなりいかついものだったのですが、規律を正す意味で新たに多くの禁止事項が加わりました。

新しく導入された規律の中には、公共の場で「サングラスをかけない」「喫煙をしない」「読書をしない」「ポケットに手を突っ込まない」などが含まれています。

公共にふさわしいマナーを保ち、任務は正しい姿で遂行するべきというのが理由で、これにより交通課の警察が罰則を課すため木陰に潜んで張っているといったことも出来なくなりました。

上記の内容の他に、無駄話や仕事と関係のない電話もしてはいけないとされ、さらに勤務中や警察署内での飲酒も禁じられました。

飲酒については場所や時間を問わず泥酔してはならず、違法に歩道まではみ出して運営しているレストランなどを利用することも出来なくなりました。

厳しいと思うものから、そんなにマナーが悪かったのかと思うものまでありますが、警官が率先して市民の模範となることで、治安や風紀を向上させたいようです。

日本の警察もノルマ達成のため、わざわざ間違えやすい交通標識の後ろで取り締まりをしていることがあるだけに、ベトナムのマナー改善から学ぶところはありそうです。

Vietnam police banned from wearing sunglasses

http://labaq.com/archives/51669241.html

『らばQ』より

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