一応VNインデックスは毎日チェックしています。
昨日VNインデックスは前日比6.80ポイント(1.50%)安の447.57ポイントをつけました。
VNインデックスは一部の大型株の占める割合が高いので、必ずしもホーチミン市場の実態を反映しているわけではありません。
でもこれが良い兆しとなってくれれば良いのですが。
私もベトナム株は保有していますが、為替差損がすごくて。

株価13連騰のベトナム、規制緩和と減税を実施

株価13連騰のベトナム、規制緩和と減税を実施
2011/09/22(木) 08:42

  通貨ドンの信用不安に高いインフレ、ベトナム経済は様々な要因に苦しめられ一時ブームにもなったベトナム株式市場はここ4年間株価が低迷し続けている。

  ベトナムの代表的な株価指数であるVN指数は2007年ピーク時の3分の1でここ2年間推移しており、最悪時はピーク時の5分の1にまで落ち込んでいた。

  そんなベトナム株式市場であるが、8月末から9月にかけて13営業日連続で株価が上昇。ベトナムらしい値動きが戻ってきた。

  13連騰が始まる前の8月上旬、ベトナム株式市場を活性化させるべく政府はいくつかの政策を実行した。規制緩和と減税である。

  規制緩和の代表的な施策としては

・複数証券口座開設の許可
・同一日に同一銘柄の売買許可(※完全な同一日同一銘柄売買ではない)
・信用取引に認可

などがある。

  他にもファンド運用会社関連でも規制緩和が示されているのがいくつかあるが、ここでは個人投資家に関連する事項を取り上げてみた。

  このうち、複数証券口座の開設と同一日・同一銘柄の売買については8月から既に実施されている。

  これらはどれも日本人投資家にとっては当たり前の事であるし、ベトナム近隣の新興国でも既に実施されているところもあり、ベトナムが他国の証券市場に対して遅れていたところなので、やっと少し環境が整備されたというところ。

  規制緩和と並んで、ベトナム株式市場の活性化のために実施されたのが減税である。

  個人投資家を対象とした減税案が今年8月ベトナムの国会で可決された。減税は配当及び株式の譲渡益に対して行われ、2011年8月1日から2012年末までの期限付きの減税となっている。

  気になる減税率は、配当に対しては5%から0%になり(※一部除外セクターあり)、譲渡益に関しては売却価格の0.1%から0.05%と半分に。(外国人投資家の場合)

  私たち日本人にとっては国内で課税されてしまうので、メリットがあるわけではありませんが、この減税によってベトナム株式市場が少しでも活性化されることを期待したいところ。(執筆者:しむしむ 編集担当:サーチナ・メディア事業部)

補足:同一日同一銘柄売買に関しては買い・売り注文の同時発注は不可、同一日に売却可能な同一銘柄は既に保有している株式のみとなっています。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0922&f=column_0922_007.shtml

『サーチナ』より

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