2012年の9月30日の日曜日は旧暦の8月15日で中秋節(ベトナム語では「Tết Trung Thu」と呼びます)。
街では1ヶ月以上前からあちこちで月餅(Bánh Trung Thu)が売り出されます。

ただ今年は何だか盛り上がっていないような気がします。
例年は設定されるはずの売り場が、私が知っているだけでも何箇所も今年はなかったり。
ベトナム人にも聞いてみましたが、同じようなことを言っていました。
株式市場では、木曜日にストップ高のキンド食品(KDC)が、本日ストップ安でしたね。

中秋節が近づくにつれて値引きが始まります。
来週からは叩き売りの状態です。

中秋節 月餅 Bánh Trung Thu Tết Trung Thu

月餅商戦佳境も売り上げ4割減、HCM市[食品]
2012年9月21日(金曜日)

旧暦8月15日の中秋節(今年は9月30日)を控え、月餅(げっぺい)商戦が佳境を迎えている。ただ、ホーチミン市の売り上げは前年に比べて4割近く落ち込んでいる。20日付ベトナム・ニュース(VNS)が報じた。

地場スーパーマーケットのマキシマート・コンホア店に出店するグエン・フーさんは、「1日に訪れる客が10人前後しかいない」と嘆く。フーさんは「消費は急激に落ち込み、1日の売上高は商品単価が値上がりしているにもかかわらず、1,000万ドン(480米ドル、約3万7,500円)~1,200万ドンと前年並みにとどまっている」と話す。

ゴーバップ区で店舗を経営するミン・ホアさんは、「今年仕入れた月餅は4,000万ドンに上るが、このうち3割も売れていない」と語る。

クチ郡のファム・アイン・トゥアンさんは、「販売促進キャンペーンを実施したものの、1日に100万ドンの月餅を売るのがやっとだ」と語り、「中秋節まで2週間を切ったが、消費は前年に比べて3~4割落ち込んでいる」と話す。

一方で、月餅製造メーカーも今年の消費低迷を認めるものの、小売り販売の落ち込みほどではなさそうだ。

地場製菓大手のビエンホア製菓(ビビカ)の広報担当、ゴー・ティ・フォン氏は、「わが社は現時点で、当初計画の9割を達成している」と話し、同業キンドー(KDC)の代表者も「売り上げ目標の85%を達成し、企業向けの販売は前年比15%伸びている」と語る。

http://news.nna.jp/free/news/20120921icn009A.html

『NNA.ASIA』より

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