4月の消費者物価指数(CPI)に関する記事です。

ホーチミンとハノイの4月CPI、2か月連続で前月比低下
2013/04/24 10:00 JST配信

ホーチミンとハノイの4月CPI、2か月連続で前月比低下

(C)Gafin

 ホーチミン市統計局及びハノイ市統計局は、4月の消費物価指数(推定値)を発表した。それによると、ホーチミン市は前月比▲0.33%、ハノイ市は前月比▲0.15%で、旧正月(テト)明けの3月から2か月続けての低下となった。22日付ガフィンが報じた。

 ホーチミン市のCPIを構成する11品目のうち、前月に比べ下落したのは4品目で、このうち最も大きく低下したのは食料品・飲食サービス(▲1.00% 減)。その内訳は◇食糧▲2.00%減、◇食品▲1.00%減、◇飲食サービス▲0.02%減となっている。一方、最も大きく上昇したのは交通 (+1.00%増)だった。

 またハノイ市でCPIが低下した主な要因は◇食料品・飲食サービス(▲0.65%減)、◇住宅・電気・水道・燃料・建設資材(▲0.14%減)にある。 CPIを構成する11品目のうち7品目が前月に比べ上昇した。このうち、最も大きく上昇したのは交通(+1.17%増)だった。

 ハノイ市統計局によると、一部の地方で鳥インフルエンザへの感染が深刻化していることにより、食品に対する内需が減少しているため、食料品が前月比 ▲1.03%下落した。一方、衣料・履き物は夏季の消費需要増を受け、同+0.2%上昇。また、住宅・電気・水道・燃料・建設資材が低下した理由は、12キロのガスボンベ1本当たりの小売価格が4月初めから2万ドン(約95円)値下げされたため。

 なお、ホーチミン市のCPIは前年同月比では+2.44%、前年末比で+0.82%、ハノイ市は◇前年同月比 +5.60%、◇前年末比 +1.88%となる見込み。

http://www.viet-jo.com/news/statistics/130424124151.html

『VIETJO 日刊ベトナムニュース』より

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