インフラ整備しないで、規制だけかけてもダメでしょう。
ホーチミン市のバス無料化も実現するどころか、値上げしましたし。

それより実現可能なマナー教育を実施してもらいたいです。
あっ、別な意味でベトナムでは無理か。

ベトナム政府、バイクの道路通行を規制へ

ベトナム政府、バイクの道路通行を規制へ
2011/9/10 (03:12)

【ベトナム】ベトナム政府は、交通渋滞緩和に向け、主要道路で特定時間にバイクの走行を制限することを検討している。今後世論を見極めた上で、ハノイ、ホーチミンなど都市部で規制措置が取られる見通しだ。タインニエン(電子版)が9日伝えた。

 ベトナムではバイクによる交通渋滞が深刻化し、2003年に1人当たりのバイク保有台数を1台のみに制限する措置が取られたが、交通インフラの整備が追い付かず、事実上白紙化されている。

 ベトナムではバイクによる交通事故で1日平均32人が死亡しており、このうち約半数をバイク事故による死者が占めている。

http://www.newsclip.be/news/2011910_032014.html

『newsclip.be』より

《9/10(土)追記》

自動車登録料、ホーチミン市では15%も:ハノイはバイク通行規制[車両]
2011年9月10日(土曜日)

ホーチミン市が自動車登録料の引き上げを検討中だ。最高で15%まで引き上げられる可能性がある。一方、ハノイ市は現行の12%に据え置くようだがバイクの通行制限などによって、渋滞を緩和させる方針だ。8日付VNエクスプレスが報じた。

定員10人未満の自動車の登録料の上限が今月から、15%から20%に緩和されたことを受けて、各省市で登録料の比率変更が検討されている。引き上げ方案は、税務機関が作成して、省市人民評議会に提出し、決定を受ける。

税務関係者によれば、ホーチミン市では、10%、12%、15%の3方案が示されており、いずれかになる見通しだ。15%になると全国で最も高くなる。

これに対して、ハノイでは、引き上げに向けた動きはないという。ハノイと北部クアンニン省では全国で最も高い12%を実施してきた。このため、急いで再引き上げを行う必要を感じていないようだ。

財務省の統計によれば、ここ数年の自動車登録料収入は平均7兆ドン(3億3,640万米ドル、1米ドル=約77円)程度で、国の歳入総額の2.5%を占める。

06年の登録料収入は3兆3,363億ドン、07年は5兆6,360億ドン、08年は7兆3,630億ドン、09年は7兆5,650億ドン、昨年は9兆2,090億ドンだった。

■バイク所有制限は過去に失敗例

交通秩序の改善に関する8月24日付の政府決議88号(88/2011/NQ―CP)を受けて、運輸省が一部都市でのバイク通行の規制・禁止に向けたロードマップ(工程表)を取りまとめることになった。

ハノイ市運輸局のグエン・ホアン・リン副局長によれば、バイク所有を制限する手法ではなく、通行禁止時間帯を設けたり、一部の通りを駐輪禁止にするなどの手法にすべきとの意見を示している。駐輪できなければ、住民がバイクを不便と感じて、公共交通を利用するようになるというのが、リン副局長の考えだ。

同市は、これまでバイク所有を制限して、失敗を経験している。03年には、中心部の4つの区(ホアンキエム区、バディン区、ドンダー区、ハイバーチュン区)で、バイクの新規登録を停止するという極端な政策を実施。その後、周辺のカウザイ区、タインスアン区、タイホー区に拡大したが、効果が薄く弊害が大きかったため、2年後には撤回された。

http://news.nna.jp/free/news/20110912icn003A_lead.html

『NNA.ASIA』より

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